【第2子の出産記録】39週1日(臨月)無痛分娩レポ。育良クリニックで出産

2023年6月中旬。前回の健診の翌日!
今まで全くなかった前駆陣痛が早朝スタート(自覚していなかっただけ?)。
そのままお産に繋がり、日付が切り替わる直前に無事産まれました。
賛否両論ある無痛分娩ですが、わたしは第1子、第2子ともに無痛分娩にしました。
まだ日本ではマイナーなお産だと思いますし、どなたかの参考になればと思い、出産レポートを書いておきたいと思います。

目次

前駆陣痛から出産するまでの時間経過

6:30 前駆陣痛が始まる
14::00〜14:30 陣痛が10〜15分間隔になる
15:15 産院へ行って診察とNST後、すぐ入院になる
16:15 入院部屋に案内される
17:00頃 分娩室に移動する
17:30頃 麻酔の処置が済む
17:30〜21:00 大きな進展がなくジリジリとお産が進む(子宮口は5cmくらい)
22:00 子宮口7cm、麻酔の量を減らしてもらう
23:20 破水
日付が変わるちょっと前に出産

分娩時間は8時間46分と、第2子にしては長めです。
第1子とほとんど同じでした。
(わたしの場合は、麻酔を使用したことが関係すると思われます)

前駆陣痛から入院するまで

6:30 前駆陣痛が始まる
14::00〜14:30 陣痛が10〜15分間隔になる
15:15 産院へ行って診察とNST後、すぐ入院になる

冒頭でも書いたように、前駆陣痛は朝起きてから始まりました。
4年前に経験したものと違ったので怪しかったのですが、生理痛のような重たく鈍い痛みだったので途中からは陣痛タイマーを使って間隔を計測していました。

念の為行こっか〜と、まだ疑いながらも、産院に電話で相談。
週数が週数なのと経産婦ということもあり、入院の荷物も一応まとめて来てくださいとのことだったので、息子を保育園へピックアップしにいき、車でレッツゴー。

内診の時は「うん、陣痛だね。でも子宮口3…4cmかな〜。昨日の内診で子宮口は硬めって書いてあるね。まぁ、1回帰っても良いけど、経産婦だし、無痛分娩だよね?そしたらこのまま入院でも良いかもしれませんね〜。 とりあえず、NSTしてから決めましょうか。」と言われたのですが、
NSTをしてみると陣痛がきたあとに赤ちゃんの心拍が少し落ちるということが発覚
心拍が落ちる原因を探るため、経腹エコーも行いました。が、たとえば首に臍の緒が巻き付いているということもなく、赤ちゃんは健康そうでした。心拍が弱まる現象が頻繁に起きるようだと緊急帝王切開もありえるとのことで、このまま入院を余儀なくされました。

入院部屋から分娩室へ移り、麻酔するまで

16:15 入院部屋に案内される
17:00頃 分娩室に移動する
17:30頃 麻酔の処置が済む

入院部屋に通された頃には陣痛の痛みは結構強くなっていました。
まだ半笑いで話せるくらいだったので痛みの度合いは40%くらいだったかな。

無痛分娩をする前の採血を入院部屋でしてもらったのですが、めちゃくちゃに失敗されまして…。(このあと1ヶ月弱の間、腕に濃い内出血の跡が残ることになります^^;)ものすごく謝っていたのと、痛みはぐいぐい注射針を突っ込まれてる時以外はなかったので全然大丈夫でしたが、出産前にちょっと不安な気持ちになりました。

そんなことがあり、別の方が採血をすることになったのですが、そちらはもう分娩室に移ってからすることに。
(ちなみに、わたしが分娩室に入ってから麻酔の処置が済むまでは夫と息子は入院部屋で待機。)

するっと採血も無事に終わった頃、どんどん陣痛の痛みが強くなっていました。
我慢はできるレベル。痛みは50%くらい。
助産師さんには、すぐに効くわけじゃないので早めに麻酔をしたほうがいいと思いますよとアドバイスをいただきました。
麻酔科の先生がくるまで時間もかかると思ったので、早速お願いすることに!20分後くらいに先生が来て、麻酔開始。

今回は経産婦でもあるし、早めに麻酔を始めることがわかっていたので麻酔の針の痛みがひとつの恐怖でした。(第1子の時はものすごく陣痛が強い時に麻酔の処置をしてもらったので麻酔の針の痛みは一切感じませんでした。)
が、ちょっとチクーッと痛む程度で、想像を絶する痛みではありませんでした!

およそ10分後には50%くらいの痛みが、40、30…と徐々に弱まっていきました!
たくさんの管やコードだらけになり身動きはとりにくいものの、足の痺れなどもなく、10%くらいの痛み(というか違和感)を感じる程度に。
痛みが0になってしまうと、陣痛が弱まってしまうということを麻酔科の先生が教えてくれました。これが後の伏線…。
麻酔は、時間経過によって自動的に追加されていくのが基本的な仕組み。それ以外にもボタンがついたリモコンを手渡されるので、痛みに耐えられなければボタンを押すことによって手動で麻酔を追加することができます。

麻酔してから破水するまで

17:30〜21:00 大きな進展がなくジリジリとお産が進む(子宮口は5cmくらい)
22:00 子宮口7cm、麻酔の量を減らしてもらう
23:20 破水


3時間半が経過し、内心「全然痛くなくなっちゃったけど大丈夫かなぁ」と思っていました。
あまり大きな進展がなく、陣痛も弱まってきてしまっていて(遠のいてはいなかったのですが、いわゆる微弱陣痛)よくない状態に。
赤ちゃんの心拍が落ちてしまう現象もまだ定期的にあり、早く産んであげたい気持ちでいっぱい。
麻酔科の先生から「麻酔の薬の量を減らしたほうがいいかも」と話を持ちかけられたので、大賛成して減らしてもらいました。

痛みのレベル60%くらいに戻りました。陣痛が来ると大きく息を吐いて、腰の痛いところを夫にグーッ!と押してもらわないと辛いくらいの痛みです。
痛みの復活とともにどんどんお産も進み、赤ちゃんが降りてくると痛む場所も変わってきて、痛みはさらに強く。助産師さんからの助言で手動で麻酔を追加しました。

助産師さんが内診グリグリをしている間に破水しました。プチっと膜が破れる音がしてバシャーっと破水。
ちなみに、内診グリグリも麻酔効いてるので余裕。このあとに助産師さんから促されもう1度麻酔を追加。(きっとこれからが1番痛みが強い部分だったので、今までの経験からのアドバイスだったと思います。)

しかし、ここで問題発生。

破水してから出産するまで

破水してから出産するまでは、およそ40分でした。
それが早いのか遅いのかはわかりませんが、わたしの体感では40分よりもずっと長く感じました。。

赤ちゃんは通常、産道を通る際に自分でぐるぐると旋回しながら産まれます。
その旋回がうまくいってないらしく、赤ちゃんの顔の向きがちょっと変だったみたいです(T_T)

助産師さんが一生懸命赤ちゃんのお手伝いをするためにグリグリ回してくれていたのですが、どうにもうまくいかず。
途中からベテランっぽい助産師さんが登場し、お腹に「がんばって自分で回りなさい」的なことをおなかに話しかけてくださったり、指でグリグリと回したり。

そうこうして緊迫した空気が流れ、「どうなる?!」とハラハラしている間に問題が解消されたのか医師も登場。
どうやらいよいよ産まれるらしく、合計3人の助産師さんと1人のお医者さんに文字通り囲まれながら最終形態に!
「いきんでいいよー!」とお医者さんに言われたのですが、直近で2回も麻酔を追加したため、麻酔が効き過ぎて左足がしびれて強くいきめなくなっていました。とりあえず一生懸命呼吸を止めていきみました。

助産師さんがわたしのお腹の上部に全体重かけてるのでは?!と思うくらいの力でグーーーーッ!!と押し、赤ちゃんが出てくるお手伝いをしてくれていました。

真剣にいきんでいましたが、なかなか赤ちゃんが出てこない。
たぶん5、6回くらいそんなことがあり、会陰も切開し、最後の出口部では吸引をしてもらい、無事に出産できました!
無事というのは違和感がありますが、母子共に命に異常なし!ということで。

ちなみに、吸引分娩は吸い込むような音もなく、なにか大きな機械が見えたわけでもなく、想像とはちがった吸引分娩でした。産まれた赤ちゃんの頭も「吸われたぜ!」というような長い形にもなっていませんでした。ちょっとだけだったのかな?

ふりかえり

分娩時間は8時間45分くらいで、第1子とほぼ同じでした。
麻酔の効き目をもっと早くに調整してたら、3時間くらい短縮していたかもしれません笑。

今回出産した、育良クリニック。生後1ヶ月が経った今もこの産院にして本当に良かったなぁと思います。
入院中も素晴らしい対応だったなぁ。(ご飯もすっごく美味しかった…)

無痛分娩に関しては、、
麻酔は効きすぎてると赤ちゃんが出てきづらくなっちゃうかも。でも、うまく調整できればメリットはたくさん。そしてその調整には自分の直感や意見も大事。というのが2回目の無痛分娩についての感想です。
無痛分娩について調べると、わりと否定的な情報や意見ばかり出てくるのですが、わたしは次に出産する機会があるとしたら絶対にまた無痛分娩にします。

ちなみにフランスでは無痛分娩が8割以上を占めるそうです。(フランス好きなのでフランスを例にしてみました。笑)
自然分娩を選んでも、無痛分娩を選んでも、他者からなにも言われない自由な出産を迎えられる時代が来るといいな。
この記事が、「無痛分娩をしたいけど実際どうなんだろうー?」という方の参考になるといいです。

次は育良クリニックでの入院中のご飯でも載せましょうかね😀
あと胎盤を食べた話も書かなきゃだ

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